2011年01月14日

翻訳の参考書リストにあった本をご紹介します

先日、翻訳の先生が、推薦してくれた本が出てきました。

まったく読んでません。

確かにいいこと書いてあるなあ、と思いますが。。。

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目次です。

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岡地栄さんの「和英てにをは辞典」の目次。
まったく読んでません。


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この柳父章さんの本を読むと、翻訳ってこういうものなのか、と思います。
一応読みましたが、あまり記憶に残ってません。
かなり、読みづらいです。


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目次です。

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翻訳の仕事をするとしたら、読まなくちゃならない本ですが。。。

これらを読んでも、TOEICの点数は、あがりませんし、英会話もうまくなりません。

でも、たくさん英文を読んで書けば、翻訳もできるかもしれません。

外国で暮らしたりすれば、さらにうまくなるでしょう。

浴びるように、読んで聞く、それだけが、英語が上達する方法だと、先生は、結論していました。

文法書は、役に立たないし、古いタイプの英文和訳の知識は、害あって益なし、なんです。。。

関係代名詞でつながれた長い文の訳が特に危ないですね。

普通に読むときは、英文解釈の方法では読みません。

外国人も、日本人も、英文を読むときは、順に読んでいくわけですが、大学受験などの英文解釈では逆戻りしなくちゃならないような順番で教わりました。

浴びるように英文を読んで聞くのが、一番いいそうです。

英語の歌などを聞くのもいいみたいです。

初心者も、プロも同じですね。

初心者は、英語だけ聞いても分からないので、日本語が順番に聞こえてくるエスプリラインの方法が、ストレスなく聞けると思います。

古い英語教育では、中学校から大学まで英語を勉強しているのに、なぜ英語ができないんだ、なんていわれてました。

そんな勉強方法は、困りますが。。。

エスプリラインのスピードラーニングをとりいれた中学校では、驚くような結果が出ているそうです。

小学校の英語必修化に、どのように対応するかで、お子様の英語能力が違ってきます。

先日、新聞のニュース記事で見たのですが、幼児英語塾として、生徒を集めていたのに、先生は、あやしげな英語を話すアジア系だったとか。。。

アジア系の人の英語はピジョンイングリッシュと言って、かなり発音などが変ですが、堂々と話しているので、何とか通じたりするようですけれども、先生にするには、ちょっと無理ですね。

只今半額キャンペーン中のスピードラーニングで、お子様に確実な英語のヒアリング力をつけてさしあげてはいかがでしょうか。

大人の方でも、ちょっと自信ないな、というお母様などの場合は、お子様と一緒に、スピードラーニングジュニアで始めたりすると、いいかも。。


半額キャンペーンは、『スピードラーニング英語』、スピードラーニングジュニアのほか、『スピードラーニング韓国語』『スピードラーニング中国語』『スピードラーニング フランス語』で、
1月31日まで実施中。


スピードラーニングジュニアはこちらからどうぞ。









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2010年02月17日

おもしろい英語の単語や熟語の話

昔、経済翻訳塾の課題に、田中金脈について書かれた英文がでたことがあります。


田中角栄氏は、riverbedの利権を手に入れることによって、資産を増やしたというような内容の文章でした。

辞書には、riverbedについては、川底としか書いてありません。

他の人も、riverbedがわからなくて、苦労していました。
中には、笑ってしまうようなものもありました。

川底が、どうやってお金に関係するのだろうか、と悩むわけです。


私は、河川敷かなと思いました。


それが正解だったわけですが、当時は、ウェブで調べても、何も出てきませんでした。


今、(田中角栄、河川敷)で、グーグル検索すると大量のデータがあがってきます。


12年前、河川敷と田中角栄の関係を知っている人は、ごくわずかでしたが、外国の新聞や雑誌には、詳細な分析記事が出ていたのです。



河川敷に目をつけるなんて、田中角栄はすごい政治家だ、と思ったものです。



そのときの課題の原文を探したのですが、見つかりません。


フロッピーディスクの中にあるかもしれませんが。。


昨日、英文のエコノミストを調べていて、面白い表現を見つけました。

How long for Hatoyama?】から一部分引用します。



The issue appeared to die away, or at least be overshadowed by the problems of Ichiro Ozawa. The DPJ’s secretary-general is a master of dark arts, and the public prosecutors in Tokyo have gunned for him. But though they have indicted three of his aides for misuse of political funds, they have failed to put anything on Mr Ozawa. And how they have tried.



”dark arts”をALCの英辞郎on the WEBで調べると、ハリーポッターの中の文章が表示されます。

意味は、闇の魔術。

太字部分を訳すと、

民主党の幹事長は、闇の魔術の使い手であり、東京地方検察庁は、彼に狙いをつけた。だが、秘書の政治資金規正法違反を立件しただけで、小沢氏については、立件できなかった。

英文エコノミストは、世界中の出来事について、詳しく報道してくれます。
日本とか、アメリカについても、第三者的な立場から、コメントしています。私自身は、すべての内容に賛成するわけではありませんが、参考になりますし、ちょっとコミカルな視点で分析しているので、面白いです。




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2009年07月14日

翻訳の勉強方法と英語必修化

昔、翻訳家の先生のところで、辞書の用例を集めるアルバイトをしていたとき、いろいろ教えてもらったときのことを以前書きました。

そのとき、どんな本を読んだらいいですかと質問しました。

先生がおすすめの本のリストを作ってくれました。

先日見つけました。

12年前の時点で、絶版になっていた本がかなりありました。

古本などで探したり、本屋さんに注文したりしましたが、手に入らなかったものもあります。
書き込みがいろいろあるのは、そのためです。

そのころ、翻訳を勉強するには、B社の通信教育があって、確か20万円くらいだったと思います。

40歳以上の人は、2割負担で勉強できるという制度があると聞いて、調べたところ、私は、公務員なので、失業保険に加入していなくて、対象外だとわかりました。

たいていの人が2割負担つまり、4万円で受けられる通信教育を20万円も払いたくないので、やめました。

そして、この翻訳家の先生のアルバイトに応募し、合格して、翻訳の勉強もできちゃったので、とってもラッキーでした。

B社はその後、100万円のコースになりましたが、今もそのようです。

仕事を紹介してくれるはずだったのに、全然だめだという話も聞きました。

翻訳者募集の条件として、実績がないとだめ、というところが多いです。
実績を作りたいのに作れない、卵が先が鶏が先かで、なかなか参入できなかったりします。

私は、翻訳者募集のトライアルをいくつか受けましたが、日本の翻訳会社は、合格しても、ほとんど仕事をもらえませんでした。

結局、外国の会社(ニューヨークと、ロンドンの会社)から仕事をもらいました。他には、翻訳や通訳の仕事をしている人のグループで、仕事をもらえました。

ニューヨークの会社は、夜中に仕事が来て、朝までに送信するという仕事なので、一回でやめましたが。


出版翻訳にあこがれるけれども、出版業界は不況なので、なかなか難しいですね。

今は、翻訳のできる人を派遣社員として雇うケースが多いようです


私の教わった先生は、翻訳スクールの教え方には否定的でした。

浴びるように読んで聞く、という本がおすすめでした。

もちろん外国に滞在した経験があれば一番いいらしくて、外国滞在経験のある人を、尊重していました。

外国滞在経験のない人は、英語のCDやニュース番組を聞いて、耳からなれて、理解するのが一番早道だと思います。




聞き流すだけの

『スピードラーニング英語』


がおすすめ。

英語が苦手な人は、物語形式になっていて、やさしい単語で学べる

『スピードラーニング英語ジュニアコース』


もいいと思います。

【携帯でごらんの方は、スピードラーニング英語
でどうぞ】

今年の1月17日に、2011年から小学校で英語の必修化が決まりました。
なんと小学校5年生で、英語の授業があるのだそうです。

月々5000円以内で、英語の勉強ができるスピードラーニングは、お子様と一緒に楽しく英語が学べます。

辞書も要らないし、机に向かっている必要もなく、勉強嫌いのお子様でもOKです。


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ちょっと読みにくいですが、そのうちに一冊ずつご紹介します。
posted by mimichan at 17:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 翻訳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

英語の勉強法

エスプリラインのバナーに、勉強しないと誓える方、ここをクリックしてください、というのがありますが。。。
かなり、大胆だなあ、と思いました。

でも。。
私はというと、中学高校時代、自慢じゃないけど、辞書はほとんど引きませんでした。

エスプリラインの基準で合格かも?!


授業は、教科書を、一行おきに、写しておいて、先生のコメントを書き込むだけ、というのが、いつもの勉強方法でした。


ところが、職場で、翻訳をするはめになり、やむを得ず、辞書を引きまくりました。

そのころ、使っていた辞書は、ジーニアスでした。


以前の記事に書いた、翻訳家の先生も、学習用には、ジーニアスがいいとおっしゃっていました。
しかし、翻訳の仕事をするには、ジーニアスではだめで、ランダムハウス大辞典や、リーダースプラスくらいは、最低限必要とのことでした。

とはいうものの、辞書一般については、否定的でした。
つまり、単語一つをとりだして、意味を考えてもだめだとおっしゃっていました。

そして、一般的な単語や言葉についても、あるサイト上の、試験的に作った一般語の用例辞書作成に協力しておられます。


ただ、一般語についての用例辞書を作る資格は、自分にはないとおっしゃっていましたが。。。。

用例中心に英語を考えるべきだ、つまり、実際の英語にある使い方を、集めなければ、いけない。。。

日本人が頭の中で考えた英語は、変な場合がある。。。

そういうことをおっしゃっておられたと思います。

そのように考えると、翻訳や、英語の解釈が、楽になります。

さまざまな動詞句や、副詞句などがありますが、なぜこういう結びつきをして、こういう意味になるのか、などと考えると、深い森に入ったように、わからなくなります。

動詞と前置詞の結びつきによって、やさしい言葉だったはずの、goとか、comeとか、takeとか、基本的な動詞が、いろいろな意味を持つわけです。

もちろん、翻訳するときには、調べまくり、悩みまくりますが。。。

用例辞書があると、楽です。

たとえば、英辞郎などが、大変役に立ちますが。。。

なぜか、などと考えずに、用例として考えて、耳に慣れ、目に慣れていけば、英語ができるようになるわけです。


世の中には、いろいろな本があって、英語辞書を批判する本とか、英語の文型、つまり、5文型を批判するものがあります。
ちらっと読んだりしましたが、本当にいろいろな考え方があるものですね。

それぞれ一理あるのでしょう。

言葉というものは、長い歴史があります。

英語は、ラテン語や、ドイツ語から影響を受けているわけで、語源を考えると、さまざまなストーリーがあったりします。
研究するのは、それなりに面白いけれども、それらの文法的な理屈は、多様で、歴史的な変遷もあって、非常に複雑です。

だから、英語を学習するとき、あまり考え込まないほうがいいように思います。

先生のおっしゃっていた用例中心主義を、忠実に再現できたかどうかわかりませんが、私は、このような方法で、考えるようにしています。



スピードラーニング英語


は、このような用例中心主義にふさわしい学習方法だと思います。

posted by mimichan at 15:44| Comment(0) | 翻訳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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