2012年01月23日

「太祖王建」がBSで放送予定

韓国歴史ドラマの中で、見逃していたというか,見たかったけれども,見られなかったのが「太祖王建」。

チェ・スジョン初主演作。

チェ・スジョン主演の「テ・ジョヨン」は、今まで見た韓国歴史ドラマの中で、一番おもしろかったです。
しかし、KBSで集中再放送されているときに、録画しておいたけれども、あまりにもつらすぎるストーリーなので、80話〜110話のあたりは、まだ見ていません。

見始めたのが、111話以降でした。
再放送を見始めたのですが、高句麗が滅びた後、スパイのような活動をしたりするのですが、心臓に悪くて、どきどきしちゃうので、見ませんでした。
そのうちみたいと思っているのですが、新しいドラマが次々に出てくるので、時間がありません。

この「太祖王建」は、渤海が滅びて、高麗が建国される当たりなのだそうで、歴史の流れを知りたいとも思うので、興味津々。

後百済とか、新羅とか、後高句麗とか、いろいろな国があって、王建が統一したそうですが。。。

その結果、多くの妃をめとって、なんと王子が25人も生まれてしまい、「帝国の朝」(光宗大王)というドラマでは、その多すぎる王子を、みんな殺してしまうという結果になります。


王子が25人いて、王位を狙ったら、政治が不安定になるというのも、わかりますが、大殺戮というか、皆殺しにすることはないと思うんですけれども。

また、千秋大后が、王建と同じような考え方を保つ政治家だったとのことで、王建とは、いたいどのような人物だったのか、知りたいです。

本当は、BSではなくて、フルバージョンでやってほしいけれども。

上手にカットしてあれば、ストーリーが無駄なく進んで、おもしろいので、ま、楽しみです。


「太祖王建」は、視聴率が60%を越えた人気ドラマだそうなので、おもしろそう。


戦争だけでなく、多くの豪族を、まとめていくとき、29人のお后と結婚するのだそうですが、それもおもしろそう。


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2011年09月21日

「チャン・ヒビン」で中殿を廃妃するときの前例

李氏朝鮮は、儒教社会で、前例を重んじていたらしい。

韓国歴史ドラマ「チャン・ヒビン」では、チャン・ヒビンは、邪魔者の仁顕王后を、廃妃させることに成功する。

この頃が、チャン・ヒビンの絶頂期。

仁顕王后も、チャン;ヒビンにかなわない。

粛宗は、チャン・ヒビンに夢中で、仁顕王后を廃妃するために、廃妃の前例を調べさせる。



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中宗は、いやいやながら廃妃せざるを得なかった。

燕山君追放の後、王位についた中宗は、燕山君関係者とされた中殿が無理やり追放されるのを、黙ってみているしかなかった。

その後、女人天下のドラマの時代になる。

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このストーリーは、「王と妃」のストーリーと違う。

「王と妃」は、ナレーションでいろいろな記録には、どのように書いてあるか、語ったりしている。

「王と妃」では、王宮の一角に幽閉されていた王妃を、久しぶりに訪ねた成宗ともみあって、傷をつけてしまったことになっている。

「嫉妬のあまり、王の顔に傷をつけた」というこのような説もあるらしい。
チャン・ヒビンの時代には、実録から調べたのだろう。
成宗の実録は、インス大妃とかが作成するので、インス大妃の好みで書かれているのだろう。
「王と妃」が正しいのかもしれない。

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その後、仁顕王后は復位するわけで、その裏には、西人派の巻き返しがあったわけだけれども。
粛宗の時代には、政変のことを、換局という。

チャン・ヒビンが、王妃になると、西人派が粛清され、チャン・ヒビンが、降格され、最終的に賜薬を飲まされるときには、南人派が、粛清される。

すごい時代だったらしい。

李氏朝鮮で最大の殺戮だそうだ。

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2011年06月07日

韓国の歴史ドラマ「戦友」

チェ・スジョン主演の韓国歴史ドラマ「戦友」は、リメイクであり、昨年のKBS演技大賞を取るかと思われたすごいドラマだった。

残念ながら、演技大賞は「推奴」にとられてしまった。

「推奴」も逃げた奴婢を追う仕事をする元両班の一人息子が主人公で、追われる奴婢は、元朝鮮一の武将と、すごいドラマみたいだけれども、日本のBSで放送されているバージョンは、「日本向けに少々変えてあります」というコメント付き。

原作が放送されるのかどうか知りませんが。

チェ・スジョン主演の「戦友」は、朝鮮戦争を舞台にしたドラマで、私としては、かなりショッキングな内容。。。

「ソウル1945」も朝鮮戦争が舞台で、かなり驚きの内容でした。
しかし、作られたストーリーというか、イデオロギーの対立のような部分が多くあり、それほどショッキングではありませんでした。

「戦友」のどこがショッキングかというと、もっともショッキングだったのは、ついに見るのをやめてしまった部分。

録画はしておいたのですが、あまりにもひどくで、見るのをやめてしまいました。

北朝鮮軍の捕虜になって、捕虜収容所に入れられたチェ・スジョンたち。

パク軍曹という人物が、チェ・スジョン演じる先任下士と張り合うのだけれども、このパク軍曹が捕虜収容所で、捕虜を管理する仕事をやるように命じられる。しかし、その仕事は、仲間を虐待する仕事であり、拒否すれば、どこかへ連れ去られて帰ってこない、つまり殺されるというもの。

そして、捕虜達は、グループに分かれて、労働を強制され、食事はごくわずか。

その上、そのわずかな食料も、グループの代表がボクシングで戦って、負けると、無しになる。

ボクシングとはいっても、なんでもアリの、恐ろしいデスマッチ。

チェ・スジョンが代表で戦って、最初は、かろうじて勝利した。

次に、北朝鮮の恐ろしく強い相手と対戦させられ、ぼこぼこにされてしまった。

その捕虜収容所には、外国人のグループもいた。

そこでは、転向の鐘というのがあって、共産主義者になれば、捕虜の身分から解放される。

さまざまな出来事があったが、この部分から、見るのをやめてしまった。

朝鮮戦争と戦争犯罪でググると、あるサイトに、brain washingの語源は、朝鮮戦争のときの、捕虜収容所の戦争犯罪が語源だと書いてあった。

英語のサイトだった。

日本語のサイトには、ほとんど何も見つからなかった。

実際に、あの恐ろしい出来事があったのだ。

拉致被害者の曽我ひとみさんの夫、ジェンキンズさんは、脱走米兵とされていたけれども、
このような捕虜収容所で、洗脳されたのだろうか、と思った。

また、国防軍の海兵隊として、命がけの特殊任務に就く姉妹がいる。

この二人がすごい。

お姉さんは怪我で動けないので、自ら爆弾を爆発させて、的を道連れに、爆死する。


この二人がなぜ、このようなことをしなければならないかというと、父親が北朝鮮へ行ってしまったため、家族の名誉を回復して、弟を守るために、二人の姉妹が武勲をあげなければならないということだった。

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それもすごいというか、恐ろしい話だけれども。

朝鮮戦争当時は、韓国、北朝鮮どちらにおいても、一般人までもが数泊万人単位で殺害されたらしい。

「戦友」を見るのをやめた後、しばらくしてから見てみたら、チェ・スジョンを転向させようとする北朝鮮人民軍幹部の女がいて(昔からの知り合いらしい)、チェ・スジョンは、偽装転向して、脱出する。

いろいろな部分にどきどきのストーリーがあって、かなり面白いというか、感動というか、どうしてKBS演技大賞を取れなかったのだろうか、と思うけれども。

ま、リメイクだし。。。

オリジナルストーリーではないから、しょうがないかもしれないけれども。




ラベル:戦友
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2011年05月09日

韓国歴史ドラマ「王と妃」

韓国の歴史ドラマランキングを作るとしたら、ナンバーワンに選ぶのは、「王と妃」。

KBSWORLDでは、「王と妃」の放送開始直後から見てなかったので、最初の部分がわからないまま見はじめました。

今回、BSで放送開始したので、ずっと録画して見ています。

やっと死六臣のシーンを見ました。

ドラマだから脚色はあるでしょうが、それにしてもすごいです。

私は、89話くらいから見始めました。
もう少し前からだったかもしれません。
登場人物が多くて、何がなんだかわからずに、見ていました。

今回、BSで始まった「王と妃」を見て、世祖がどのように悩んだのか、知ってびっくりしました。

父の世宗が、いねむりしている世祖を見て、衣をかけてあげながら、
「もてる才気の半分でも、徳があればよかったのに」と言ったのを、寝たふりをしながら聞いていたそうです。

端宗を流罪にし、さらに殺すことになる世祖は、父の言ったことを思い出して、号泣していました。

甥や、集賢殿の学者たち、弟や、その臣下、さまざまな人物を次から次へと殺していく自分を、父は「徳がない」と見破っていたのだ、と。

「帝国の朝」よりもましですよね。
「帝国の朝」の王の悩みは、ラストのあたりで出てきますが、ちょっと変でした。

帝国の朝のブログ記事⇒
帝国の朝最終
話(その7)


「王と妃」の世祖やインス大妃は、ドラマとしてよくできていると思います。
葛藤や、欲望、長所、短所、さまざまな人間的な喜怒哀楽などなど。

すごい出来事の連続ですが。。。

インス大妃が主役なので、活躍しますが、世祖もインス大妃も、李氏朝鮮の中では、有能な王であ
り、大妃であったわけですが。

インス大妃は字が読めて、世祖の王妃は字が読めないので、世祖の死後、実質的に宮中をリードしていきます。


最後の燕山君にいたるまで、見続けちゃいます。。


BSだと若干カットされているかもしれないのが残念です。

フルバージョンを再放送してくれるといいですけれども。


李氏朝鮮は、明にも多くの貢物を要求されていて、「大王世宗」では、世宗の兄が、明の貢物の要求に怒るシーンがあります。

ずっと、中国に貢物を送っていたら、裕福になれるわけないですよね。

唐衣という、宮中に行くときの衣は、中国伝来の布から作った衣を着るようですが、織物の技術も無かったようですね。


知れば知るほど、李氏朝鮮の歴史はすごいです。








posted by mimichan at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の歴史ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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