日本の大会でも、ギャラリーがかなり多かったらしい。
全英オープンにも、行けるものなら行きたいというのが、ファンの心理。
仕事や学校などがあって、行けない人も多いと思いますが。
全英オープンって、なんだ? と思っていたので、興味津々。
全英オープンは、テレビ朝日と、ゴルフネットワークで、実況中継放送されるそうだ。
テレビ朝日と、ゴルフネットワークでは、別々に撮影するものらしい。
ケーブルテレビのゴルフネットワークで、英オープンの特集番組があったので、メモしてみた。
全英オープンは、130年以上の歴史があって、アメリカ以外で行われる唯一のメジャー大会。
ジャック・ニクラウスが2005年、競技ゴルフから引退したとき、最後の舞台として選んだのは、セントアンドリュースの全英オープンだった。
ニクラウス「セントアンドリュースは大好きなコース。コンディションなどすべてが他と違う。観客は見るだけでなくプレーヤーと一体になっている。いつまでも心に残る特別なコースだ」
ラリー・ネルソン「観客はゴルフを知り尽くしている。だから普通のショットでは、拍手してもらえない。よほど絶妙なショットの時だけだ。アメリカとは違うね」
グレッグ・ノーマン「すべてが独特だ。球を打ったときの音や、球が落ちるときの音、天候までが他とは違う。突風や激しい雨の中でプレーするというのもよくあることだ」
選手の出身国は、5つの大陸にまたがっている。
ニック・プライス「強いプレーヤーは、カメレオンのように、状況に応じて自分のプレーを変える。優勝を狙う大会に合わせて調整してくるという点では、ジャックが卓越していた」
1962年にプロ入りしたニクラウスは、すぐに3つのメジャーを制覇。だが全英オープンには苦労する。4年もの間、優勝を飾ることが出来なかった。
しかし、出場を重ねるたびに、ニクラウスは優勝に近づいていた。
「別の大陸に渡るとそれだけで消耗する。移動も大変だった。だが彼は早めに行って、コースを歩き、何度もプレーした。あらゆる努力を惜しまなかった」
ニクラウス「準備に一週間は必要だ。月曜日に現地入りしても絶対に間に合わない。どんなに難しいコースでも、3〜4回プレーすれば、不安は消える」
1966年大会はミヤフィールドで開催された。ニクラウスは狭いフェアウェイを見事克服。リンクスにしてはボールの弾道が高すぎると指摘する人々を圧巻のプレーでうならせた。
ニクラウス「私が勝てるタイプのコースではなかった。だから自分をコースに合わせられなければ、勝つことはできない。自分のスタイルを変えたからこそ、ミュアフィールドで念願の勝利を挙げられた」
「リンクスコースで大切なのは球の跳ねる方向を見極めることだ
運が大事だという人も多いが、正しい場所に球を落とせば、途中で止まったりしない」
「グリーンのアンジュレーションがとてもきつい。
1メートル以上の起伏があることもある」
現在全英オープンの会場は9つあり、そのどれもが予測不可能なコースだ。
それぞれに厳しい特徴があるので選手は柔軟に対応しなければならない。
大切なのは忍耐力、そして、体力よりも知力。常に冷静でいることが求められるのだ。
以上、ゴルフネットワークの男子メジャー全英オープン編からメモしました。
大変だけれども、楽しそうなコースですね。
応援に行く人も、石川遼君と一緒に、スピードラーニングで勉強したほうがいいかも。
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